イライラやストレスで肌荒れが起きるのか?

肌荒れというと、外部からの刺激や内部にある神経やホルモンの影響を受けることで症状となって現れると

よく言われます。

では、イライラやストレスで肌荒れが起きるのか?またどうして起きるのでしょうか?

人の肌は触れることで「快適なもの」と「不快なもの」を見分けます。

例えば「ざらざらしたもの」「とげとげしいもの」などに触れると防衛機構が働く

のか、ノルアドレナリンなどの物質を全身に流すように脳から指令がでます。

肌→脳

肌から受けた刺激は不快であればノルアドレナリンなどの物質をだしますが、

この反対に脳が不快と感じたこと(イライラやストレッサー)

を多く感じれば、同様に肌に何らかの症状が起きることが多いようです。

簡単に言えば、自律神経の交感神経が優位になりノルアドレナリンや糖質コルチコイドなどの

物質をだします。これらのホルモン(神経伝達物質)は活力を与えますが、同時に長い間

さらされれば身体の免疫力を弱めていきます。

結果、肌の免疫力も弱めて肌荒れを起こしてしまいます。

気持ちいいものに触れると?

続く

例えば手の温もりです。手の温もりはストレスに対してもとても効果的です。昔から「手当て」と言うように、癒す、治すも「手を当てる」ことが大切だと本能的に昔の人も解っていたようです。手で温もりを感じながら化粧品やオイルを使用することなどもスキンケア効果を高める手段のひとつになるでしょう。

この章のまとめとして先ほど少し触れたようにカテコールアミン(ノルアドレナリン、アドレナリン)、
副腎皮質ホルモンは皮膚に活力を与える皮膚生理活性化物質にもなりますが、いきすぎれば身体全体のバランスをくずして、その結果、肌のトラブルを引き起こしているともいえるのではないでしょうか?
肌が荒れたりトラブルがでてきたら、今イライラしたり心が不安定になっていないか自分に問いかけてみては
いかがでしょうか?

キーワード ホメオスタシスの能力のUPで美しい肌を保つ