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具体的にはどんなもの?


 足操術は東洋のツボ療法と西洋の反射療法を取り入れながら、東洋伝来の導引術・按摩法・武医術活法・刺激法・運動生理学に基づく神経反射・身体修復法を応用して、ヘルシーライフ協会の創立者である寒河江 徹氏によって編み出されました。
 足操術は「心と体のバランス調整法」であり、自律神経やホルモンの調整をはかり、気血の流れを円滑にし、内臓の働きや身体の異常を整えたりするものです。
 具体的な動作としては、足裏や足指、ふくらはぎを押す・揉む・叩く・回すなどですが、こうした行為が血流を良くし、体温まで上昇させるので、万病の元といわれる「冷え」を生み出しにくくします。 また、肩こり・めまい・腰痛・貧血・脳卒中・心臓病・糖尿病なども運動不足、特に足の歪み・足の疲れ・足の血行不良などが原因となっていることが多いそうです。 ・・・と言うことは、足が健康であれば肩こりや病気などにかかりにくい、と言えます。 更に、足を鍛えると腹筋力や背筋力も鍛えられ、身体の歪みや内臓諸器官の機能低下を防ぐことができるようになります。


足を刺激してホルモンのバランスがとれる?

 東洋医学では、病の源は心と体のバランスの乱れにあると見なすそうです。 心と体を繋いでいるのは「神経」と「ホルモン」で、特に自律神経の「交感神経」と「副交感神経」のバランスが大切です。 この自律神経と密接に関係しているのが「間脳」です。 足操術は間脳に効果的な刺激を与え、自律神経とホルモンのバランスをとります。 そしてこれによって内臓器官の働きが正常になり、自然治癒力が高まってきます。