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リフレクソロジーって足ツボと違うの?
リフレクソロジーでは、『体内には10本の縦のラインで分けられているエネルギーゾーンがあり、エネルギーの流れに何らかの障害があると、そのゾーンと関係している器官にも影響が及ぶ』と考えられています。 これはリフレクソロジーが「ゾーン療法」に起源を発しているためです。 このためリフレクソロジーは、身体のそれぞれの器官とつながっている足裏の部分を、「点(ツボ)」ではなく、「面(ゾーン)」として捉えています。
リフレクソロジーっていつ頃からあったの?
リフレクソロジーは19世紀にゾーン療法の研究者であるアメリカ人医師、ウィリアム・フィッツジェラルド博士によって基礎が築かれました。 フィッツジェラルド博士は古代中国の癒しの術に関心を持ち、研究を重ねた結果、体の先端のある特定の部分を指圧すると体の他の関連部に作用し、その器官の機能回復につながることを発見しました(彼は「リフレクソロジーの父」と呼ばれています)。
--しかし現存する資料では、エジプトで発掘された紀元前2300年の医師の墓には、リフレクソロジーの進行過程が描かれていたそうです--
フィッツジェラルド博士の友人であるジョセフ・リレイ博士から、偶然リフレクソロジーの話を聞いた整形外科病院の物理療法士、ユーニス・イングハム女史は、すぐにそれを物理療法に取り入れたところ、治療した患者の痛みが減少し、動きが活発になっていくのを目のあたりにしたそうです。 そして彼女は1930年代、リフレクソロジストとして個人の治療所を開業しました。